記録的猛暑だった今年の夏。

やっと爽やかな秋晴れかと思えば、高温多湿な日がきたり、、、。

そんな季節の変わり目に、よく耳にするのが自律神経のみだれ。

今年は特に自律神経のバランスが崩れやすい環境だったそうです。

その一番の原因は、気温差。

5〜7度以上の気温差は自律神経のバランスに影響を及ぼすと言われていますが、8月の東京、最大気温差がなんと19度！

頭痛、肩こり、腰痛、むくみ、便秘、下痢、冷え性、眠気、不眠、肌荒れ、ニキビ、、、など自律神経の乱れが原因の症状を感じてる方が多いと思います。

気温差、気圧の変化で血管が収縮し血行不良になると、細胞の栄養である糖とミネラルが行き届かないため、細胞分裂がうまくいきません。

そんな秋のお肌は、

①代謝の低下で角質が厚くなり化粧水が浸透しないため、シミ、くすみ、ニキビ、毛穴の開きなどの症状がでています。

②大量の汗、エアコンで砂漠化状態の表皮はバリア機能が著しく低下し、肌内部の水分が保たれずに乾燥肌になり、赤みや敏感などの症状がでています。

③紫外線Ａ波、Ｂ波により表皮は炎症をおこし、真皮ではヒアルロン酸が減少し乾燥から肌を守るために脂をだす、インナードライ(Tゾーンはベタベタ、Uゾーンはカサカサ)の症状がでています。

当てはまる症状はありましたか？

肌の60〜70%は水分。

カラダの内側を走っている水分と同じ成分の糖とミネラルが、秋のお手入れには最も必要な栄養です。

そこで、今、オススメしたいホームケアのご紹介です！

①血行不良には、炭酸で血行を促進させて肌を柔らかくします。

②糖とミネラル成分の水をたっぷり吸収させます。

③アミノ酸、ビタミン配合の美容液で肌をつくるエネルギーを与えます。

笑顔にハリがあって、すっきりフェイスライン、そして透明感がある健康的なお肌へ。

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必要なものを、必要なところへ、必要なだけ届けられるように、お肌に合ったお手入れを、丁寧にご説明させていただきます。

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